熱中症警戒アラートが出る中、日南市内の小中学校25校では、8月25日に2学期の始業式が行われ、子どもたちが元気に登校しました。
このうち、全校児童405人が通う日南市立吾田東小学校では、熱中症対策として体育館には集まらず、各教室をオンラインでつなぐ形で始業式が開かれました。
式では、5年生の野邊龍駕さんが「2学期は運動会などの行事もあります。返事やあいさつなど下級生にお手本を見せられるようになりたいです。皆さん、2学期もがんばりましょう」と2学期の目標を発表。
続いて松浦秀樹校長が「ひとりひとりが問いを持つことで学びが始まることの大切さ」を呼びかけ、児童たちは真剣に耳を傾けていました。
教室では、夏休み明けに久しぶりに友達と再会した子どもたちが、楽しそうに会話を交わす姿も見られました。
▽3年生からは「ダグリ岬昨日行きました。楽しかった」
「お兄ちゃんのバスケの試合に行きました。とても観るのが楽しかった」
「もんじゃ焼きを食べたり、サンリオキャラクターズガーデンカフェに行った。東京の方が暑くてびっくりしました」
なかには、熊本で大雨被害に遭遇した児童も。
「水が足下ぐらいまでだったから怖くは無かったけど、ドキドキした」
3年生の教室では、夏休みの宿題を提出したあと、配られたプリントに2学期の目標を書き込んでいました。
▽「勉強をしっかりする」「宿題を頑張りたい」などの声が聞かれました。
2学期は運動会や校外学習など、数多くの行事が予定されています。 児童たちはそれぞれの目標を胸に、新しい学期を元気にスタートさせました。

