プロ野球独立リーグ・九州アジアリーグに所属する宮崎サンシャインズが、選手の引退後を見据えた「セカンドキャリア説明会」を8月20日、日南市で開きました。
「きょうの内容を今後の人生の参考にしてもらいたいなという思いで開催しています」
今回日南市では初めて開いた説明会には、サンシャインズの選手26人と、市内企業8社が参加しました。 説明会では企業のプレゼンを受けたあと、選手たちが興味のある3社を選び、仕事内容や働く環境について説明を受けました。
▽宮崎市出身・キャプテンの小野文也選手(25歳)は「日南市の各企業からの説明で、改めて今日来ていただいた企業様の仕事内容や活動だったりを詳しく聴かせていただいて、たくさん学ぶことができました」
▽株式会社戸村精肉本店・スーパーとむら吾田店の曽我新店長は「元気とかチームプレー、そういったところを期待してますね。いろいろ仕事を覚えていきながら、セカンドキャリア野球からというところで、元気よく接客していただけるような、そういった方々が来てくれるとありがたいなと思います」と話していました。
会場では真剣に耳を傾ける選手の姿や、積極的にメモする様子が見られ、現役生活と並行して未来を考える時間となりました。宮崎サンシャインズは9月も宮崎市で説明会を予定しており、今後も選手の第二の人生を支えていきたいとしています。

