津軽三味線のプロとして活躍している村上三弦道が日南市の特別養護老人ホーム昭寿園と和幸園を訪れて、慰問演奏を行いました。
コロナ禍以降、外部から人を呼んでのイベントは初めてなんだとか。 生の音楽を聴く機会が少ない利用者に喜んでもらおうと、施設が演奏を依頼したそうです。
宮崎県の民謡「いもがらぼくと」や「シャンシャン馬道中唄」など7曲を演奏。 アンコールは、誰もが一度は耳にしたことのある「炭坑節」で盛り上がりました。
▽利用者は「楽しかったですね。初めて三味線の音を生で聴いて嬉しかったです」「生演奏びっくりしました。迫力がありますよね。昔の歌・民謡はいいですもんね」などとコメント。
▽施設長の谷口裕子さん「皆さん楽しかったと言ってくださったのと、耳が遠いっておっしゃっている方でも、しっかりリズムにのって楽しんでいたので、やっぱり音楽の生演奏はすごいなと思いましたね。今後もいろんな計画を練って、みんなに楽しんでいただけるようにしていきたい」と話していました。
久しぶりの生演奏を聴いた利用者たちは、手拍子をしたり一緒に歌うなどして楽しんでいました。

