
厳しい暑さが続く中、熱中症への対策を強化するため、日南市は郵便局で暑さをしのげる「クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)」に指定する協定を締結しました。
クーリングシェルターは、危険な暑さによって健康被害が出る恐れがある場合に発表される「熱中症特別警戒アラート」の発表時に開放される冷房設備の整った避難施設です。
協定には髙橋日南市長と3地区にある郵便局長らが参加し、協定書にサインをしました。 郵便局とクーリングシェルターの協定を交わすのは、宮崎県内の自治体では初となります。

▽髙橋市長「熱中症対策はとても大事だと思うので郵便局に開放してもらいありがたい協定になったと思います」とコメント。
日南市内14カ所の各郵便局では、営業時間帯であれば2人から5人までの受け入れが可能となっており、一時休息所としても開放します。
▽吾田郵便局の藤枝孝明局長は「共創プラットフォームの一環として、市民や地域の支えとなることで嬉しく思っています。暑いときは気軽に立ち寄ってもらえるといいです」と話していました。
日南市内では市役所や一部の公民館など9カ所の公共施設でおよそ180人の受け入れができ、今後クーリングシェルターを増やしていく準備をすすめています。



