
10月19日・20日に開催される飫肥(おび)城下まつりを前に、飫肥城跡と周辺の奉仕作業が行われました。 作業をしたのは日南市シルバー人材センター70人、日南学園高校・看護科1年生14人合わせて84人です。
▽作業が始まる前に、日南市シルバー人材センター理事長の前田芳成さんは「長い間毎年活動に協力いただき感謝。まつりには4万人以上の来場が見込まれているので奉仕活動は大きな役割を果たしていると思います」とあいさつ。

参加者たちは飫肥城跡大手門や豫章館の敷地に生えた雑草を、草取り鎌を使ってきれいに刈り取っていました。 このほか本町橋の河川敷が臨時駐車場となるため草刈り作業も行われました。
▽作業に参加した日南学園看護科1年の松迫奏愛来さん(16歳)は「高齢者の方とも話ができて楽しく作業ができた。きれいになった飫肥城跡に多くの人が来てくれると良いです」と話していました。
日南市シルバー人材センターの話しによると、この奉仕活動は1977年から毎年実施しているそうです。 奉仕作業は午前9時から11時頃まで行われ、参加者は清々しい汗を流していました。



